セイコープロスペックス の愛用者の声から見るその魅力!
日本を代表する腕時計メーカーの1つであるセイコーが、発売するシリーズの1つにプロスペックスがあります。
愛用者からは、高性能でどれもカッコイイモデルばかりなので全て欲しくなってしまうなんて声をよく聞きます。
そんなプロスペックスの愛用者の声を紹介しながら、セイコー プロスペックスの魅力に迫ります。
後半には、愛用者がすすめるモデル3選をご紹介いたします。
セイコープロスペックスとは?
プロスペックスはダイビングやトレッキングなど、スポーツ、アウトドアシーンに対応する本格機能を備えたブランドです。
1965年に最初に誕生したのがダイバーウォッチ「マリーンマスター」で現在もプロスペックスで1番人気です。
その後、本格ダイバーウォッチ「ダイバースキューバ」や山岳や冒険家の過酷な環境下でも時刻が狂わない「ランドマスター」、全ての冒険家のために「フィールドマスター」など、多彩なシリーズが誕生しています。
世界では「プロスペックスは高性能スポーツウォッチ」というイメージがあり、各国のメディアでも注目を浴びてきました。
しかも、プロスペックスは海外では様々なニックネームを持っていて、見た目で付けられた愛称を持っているほど、愛されているブランドです。
当店に届いたセイコープロスペックス愛用者の声
良い時計だと思います。永く付き合いたい
★★★★★
シンプル、華美な派手さは無い。
SEIKOでは他にブラックボーイを使っていますが、時計に詳しくない人ならぱっと見では区別がつかないのではないかと思うくらいのベーシック感。
それでありながら、着けていると上質さゆえの存在感は隠せない印象です。嫌味が無いデザインだからONでもOFFでも使えますね。
重さや大きさはまったく気になりませんでした。
光の加減で印象が変わる文字盤の深みは見ていて飽きないです。良い時計だと思います。永く付き合いたいですね。
高級、精密、タフ
★★★★★
手に取ったらズシリと重い。
高級、精密、タフで色に深みがあって傷つけたくなるほど美しい。しかし、自動巻であるし置いて鑑賞しながらでなく、実使用しながら質の高い己の時間を切り開く男の腕時計。
文字盤は光の加減で色合いが微妙に変化し、想像以上に美しくて大満足です
★★★★★
想像以上に美しくて大満足です。
腕の着け心地は大変良いです。
SNSでのセイコープロスペックス愛用者の声
分針と時針の太さが違うと分かりやすいですよね。
— あふろ03@腕時計好き (@03afro_udedokei) July 24, 2022
プロスペックスの実用性はとても優秀。#SEIKO #プロスペックス pic.twitter.com/E61pUSprDn
本日SBDC139。安定のカッコ良さ。爽やか文字盤が似合う季節になってきました。 #sbdc139 #seiko #prospex pic.twitter.com/bsKdxEXGyd
— KEITH (@iamabigpilot) March 10, 2022
これはほんとにデザインが秀逸だと思うんですよねぇ。ブルーグレーの文字盤に山吹色の秒針…、光沢も抑えられてて仕事でも使えるデザイン☺️#SEIKO #PROSPEX pic.twitter.com/c14rfHG868
— にんじん (@ninjin95) September 10, 2022
セイコープロスペックス愛用者の声からわかった魅力
様々な使用者の声を見てきましたが、高性能スポーツウォッチということもあり、耐久性や実用性を評価している方が多かった印象です。
また、その性能だけではなくデザイン面に関しても好評で、美しいやかっこいいという声が聞かれました。
まとめるとプロスペックスは、高いデザイン性と高い実用性の両立が魅力の腕時計のようです。
セイコープロスペックスのおすすめモデル
セイコープロスペックスの愛用者の中で、人気の高いモデルは何か気になっていませんか。
プロスペックターの代表的モデルやツナ缶の愛称でファンの多いダイバーウォッチ、海外でも人気の愛称がタートルのダイバーウォッチをご紹介しますので、購入の際の参考にしてみてください。
セイコープロスペックスのおすすめモデル 1
セイコープロスペクターSBDC101
1965年に国産初のダイバーズウオッチとして発売され、現在に続くセイコーダイバーズの大きな礎となったモデルを現代的な解釈とアレンジを加えた「現代デザイン」になっています。
シンプルで文字盤カラーがチャコールグレーでレトロ感があり、サイズ感もピッタリで人気のモデルです。
セイコープロスペックスのおすすめモデル 2
セイコープロスペックスマリーンマスター SBBN042 ダイバーズ
1978年に誕生したマリーンマスター クォーツの40周年記念モデルです。
限定800本で製造され、ヴァイオレットゴールド色が使われていることで人と被らない「ツナ缶」を求める方に人気があります。
手首の動きを妨げないよう、4時位置にリューズを配置。
バンドは従来のポリウレタンから、強化シリコン素材を採用し耐久性を高くしています。
セイコープロスペックスのおすすめモデル 3

セイコー プロスペックス SBDY085
海外で人気の通称「ミニタートル」が正規品としては日本国内初、一部オンラインショップのみの限定モデルです。
ダイバーズウオッチとしての高機能を備え、サイズ感とスタイリッシュなデザインが特徴でカジュアルスタイルからジャケットやスーツにも併せていただけます。
人気のブラックダイヤルにレッドの秒針とロゴがアクセントカラーになって、スポーティー感があります。
まとめ
セイコープロスペクターは、シンプルだけど高級感と重厚感があり、カジュアルシーンからビジネスシーンさらにはアウトドアシーンまでを1本の時計で対応できるのが魅力だと感じます。
さらに日本人の腕に合わせているので、サイズ感もピッタリなのも嬉しい特徴ですね。
新モデルが発売されると揃えたくなるのも、プロスペクターが持つ魅力がそうさせるのでしょう。
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